2022-12-05 ■ 憂鬱な顔してMy Bloody Valentineを聴いてピンクハウスを着て好きなもので武装したくらいで自己表現した気になる傲慢で甘やかな欠伸 猫みたいにあっちこっち行き来して 社会の文脈から外れたところにいるつもりになって、生活をやらずに夕暮れにシューマンのトロイメライを見出して、それから、黄昏と呑気はある意味でお互いに近しいものだ と悟る